胸高鳴る!ココイチ商業施設のデザイン

商業施設における計画については
アウトレットモールやショッピングセンターのような商業施設は駅前や既存の商店街に代わって郊外のロードサイドエリアに移りつつあります。品揃えも豊富であり多く買い物を行った場合には駐車場からは車で自宅まで運搬できるので利便性にも優れています。
車でのアクセスも容易で駐車場からも施設の中へすぐに入れるということで多く利用されるようになって来ています。屋上駐車場はケースバイケースで利用度が高くなりますが、一般的には平面駐車場で、できたら全方位から車を止められるものが望ましく、その場合には大きな敷地面積を必要とします。
日曜や祭日には家族連れで訪れる場合も多いものですが、適当に商業施設の内外に遊歩道とか公園があるのが望ましいとされます。雨が降った時のことも考えて建物の回りや駐車場からのアプローチには光を通す屋根というのもあって良い場合もあります。
全方向からアクセスできる場合にはゆとりのスペースはその中央部分に取っても良いものですし、建物の一角にアトリウム部分を作ってその下に憩いの場として、自然なプラントを配置するのも良いかもしれません。
ただ駅前商店街を移動しただけの3階建て商店街となるような場合には一工夫欲しいものです。

商業施設におけるデザインについては
商業施設は企業の顔でもあり企業の社会に対する取り組み方も反映されるものです。この時代に要請されるもの、そしてそれが市民からも同意の得られることが必要です。
例えば、余り余分なエネルギーの消費は行わないという方針の場合には施設には屋根や壁面にはソーラーパネルが設置されて、電力をそこからある程度まかなうという姿勢が望まれます。又、環境や自然を大切にする姿勢であれば、施設内には植物プラントも多く設置しても良いものです。施設内部には子供の遊び場があれば、そこで太陽光発電の小さな体験ができる場所を設けても良いものです。もちろん夏場の日差しを考慮した大きな面積のトップライトを取り付けることも省エネに結び付き望ましいものになると思われます。
屋上緑化や外壁面もグリーンカーテンのような植物を這わせて冷房負荷を軽減させるような計画も望ましいとされます。アイデア次第で空調のランニングコストを減らせるような方法は色々あると思われます。
あと外観デザインでは建物の内部だけでなくて、建物とアプローチ部分が無駄ではなく有効で一体化したような魅力も欲しいものです。それと色彩も単色ではなくて、基調とする色を中心にコーディネートすることも必要かもしれません。

施設内部のデザインとしては
店舗は多くの品揃えでもってより多くの人たちに商品を販売することを目的とするものです。それにはただ車でのアプローチがしやすいというのではなくて、そこへ行くと買い物以外にも多くの楽しめる仕掛けがあるいと長きに渡って集客が出来ると考えられます。
それには、アトリウム部分をいわば舞台として、そこで催し物を開催するとか、放送と共同して番組作りの場を設ける、あるいは音響に問題が無ければコンサートやライブを行うというイベントを行っても良い思われますす。
例えば素人の子供によるファッションショーなどを行えば、その商品が商品売り場に置いてあると販売促進にもなりますし、音楽も気に行ったものが聞けると、CDの店舗で購入できるとなると、これらも売り上げに結び付きます。あくまでも、騒音になってうるさいようであれば、場所の作りを考慮したり、適切な場所にこれを計画するということも考えられます。
いずれにしても、資金や予算も大切ですが、イベント行事も行えるような飽きない仕掛けを考慮することも必要になるとは思われます。そしてそこへ出かけて行くことワクワクするというのがこの現代においては欲しいものと思われます。

  • 最終更新:2016-05-12 20:06:55

このWIKIを編集するにはパスワード入力が必要です

認証パスワード